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作るかもしれないゲームの企画6「人性学園ゲーム」

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魔法エリートを育てるため、勉強に運動に性に励む学園。1人+コンピューター3人がスゴロクで進み、止まったマスによってイベントが発生・パラメータが変化。

時にはスゴロクの道を「いそぐルート」「ゆっくりルート」や「処女喪失ルート」「処女温存ルート」など選択を迫られることも……

入った時点では全く性について無知な少女たち、無事に魔力を高めながら魔法エリートになれるのだろうか。

 

ゲームの流れ

  • まだ性の意味も魔法の技術も全く知らない状態から学園に入り、少しずつ知力・体力・Hパラメータなどを上げていきます。
  • 基本はサイコロを振って進んでいくだけです。ただし時折ルートが複数に分かれます。
  • 時々手に入るカード(サイコロが2つになる、特定の数だけ進める、ライバルを妨害する)の使い所も重要です。
  • 卒業時のパラメータによって進路が分かれ、その後しばらく「卒業後」のコースを進んだら「ゴール」が待っています。基本的に4人中2人が「ゴール」したらゲーム終了で、その時点での名誉Pで決着をつけます。

 

パラメータ

知力 頭の良さです。高度な魔法をこなすために必要となります。勉強系のマスで上がります。学力試験のイベントなどでは知力が一定値以上なら成功→知力アップ、未満なら失敗→ダウンとなるので、序盤に落ちこぼれると低いままにとどまりがちです。

体力 総合的な体力です。前線で戦闘をこなす魔砲少女となるためには重要です。また体力が高い場合は処女喪失などのイベントで1回休みにならないなど、全体的に早く回ることができる傾向にあります。

テク 性的なテクニックです。マナの力のコントロールに繋がるため、魔法を使いこなす基礎となります。また早いうちに飲精出来るようになることは魔力を高める上でも重要です。

感度 身体の感度です。感度が高いキャラは魔力も高くなりますが、序盤の未発達な体ではなかなか上がりません。また、クリトリスだけでなく膣内やアナルで感じることができるようになると上昇がかなりスピードアップします。

淫乱 性的なことを求める気持ちです。H系のイベントに積極的に参加するようになるので、テクや感度のパラメータを挙げやすくなります。ただある程度感度が上がってこないと、なかなか[淫乱]は上昇しません。

各種経験 V経験・A経験・精液経験・レズ経験・マゾ経験・サド経験など。特にV経験と精液経験は主要パラメータに準ずるくらい重要です。

名誉P 最終的にゲームはこの名誉Pの大小で決着しますが、概ね卒業後の実績によって上下します。魔砲少女コースなどは名誉Pを稼ぎやすい王道コース(ただし進むのが難しい)です。ただ卒業前でも、クラスではじめて同級生を射精させた・はじめて処女喪失したなどのH系実績、クラスで1人だけ飲精がまだできていないなどの不名誉ペナルティ……などによっていくらか変化します。

 

進行の目安

1年目 基礎的な算術や読み書き、そして基礎体力の向上が行われ、同時に人前で裸になったり、異性の性器を見たり触れたりするのに慣れることが重視されます。年の後半からは男性教師のペニスを3~4人グループで手淫射精させる授業が行われます。

2年目 より高度な算術、実践的に暗算を駆使する練習、マナや魔力の性質についての学習、そして球技や武道など実戦に向けた運動の授業も増えます。同時にクリトリスを刺激する授業が頻繁に行われるようになり、成長の早い子は年後半頃から快感が得られるようになるので実際にマナを扱った授業に参加していきます。男性教師への手淫も全員1人で出来るようにならねばならず、蜂蜜などの緩衝剤を使ってではありますが軽いフェラチオも学ぶようになります。なお男子は翌年以降の射精を早めるため、女子以上にペニスの刺激が頻繁に行われています。

3年目 2年目の時点で快感を得られるようになった子は、年の前半でイクことができるようになるので本格的に魔力弾を撃つ練習を始めます。2年までに学んだ算術やマナの知識を実際に使えるわけです。順次感度が高まっていくにつれて魔力弾の練習に参加をするようになりますが、成長の遅い子はやはり机上の練習・学習にとどまることになります。感度の成長が遅い子には、精液取り込みによる魔力向上を目指させるためにフェラチオ練習を重視させます。学園の男性教師は数が限られ、男子もこの頃から射精できる者が出てくるとはいえ学年に4~5人しかいないため、精液の配分は慎重に行われます。感度の成長が見られず、飲精もできない女子は処女喪失の方針が決められることもあります。男子の性交の練習台となり、また膣内射精で少しでも魔力を向上させるためです。

4年目 ほぼ全員魔力弾を撃てるようになっているため、女子よりも魔力鎧が成長しやすい男子相手に模擬戦のようなことをする機会も増えます(女子は魔力弾、男子は軽石を投げる)。一方で、実戦において足りないものを自覚させた上での知力体力アップ(算術、基礎体力、基礎的運動能力、マナの性質の知識)が個別に促されることも多くなります。この頃になると十分な感度を備えた女子にもフェラチオの技術向上が求められ始め、4年目の終わりには全員飲精出来ていることが求められます。また、感度と身体の成長により徐々に処女喪失が決まる女子も増えていきます。多様な魔力を育てるため、目隠しプレイ、拘束プレイ、野外プレイ、軽い苦痛を伴うSM、レズプレイ、1年目の下級生への出張指導などが行われることも出てきます。

5年目 実戦に向けたフォーメーション、複数人のマナを高度に組み合わせた大技など、レベルの高い魔法の授業を行っていきます。この頃になると各人の能力によって参加する授業もかなり異なるようになってきており、研究の道に進む子はさほど体力強化の授業をしない、教師に進みそうな子は下級生の出張指導や総合的H技術の向上……などの変化が出てきます。8割から9割の子がこの年までに処女喪失をしますが、処女方針が定められた場合は処女温存の道を進むことになります。

 

卒業後の進路

  • 魔砲少女コース 知力・体力・テク・感度とも優秀なキャラが進めるコースです。悪魔や怪物と戦う危険な人性となりますが、名誉Pはどんどんたまるでしょう。反面、能力が不十分なのにこのコースをうっかり選んでしまうと、ゲーム終盤で戦いに敗れ脱落するおそれもあります。
  • 魔法研究コース 知力が特に優秀なキャラが進めるコースです。安定した名誉Pを得られ、大発見をすれば並みの魔砲少女を超える名誉Pを得られることもあります。できればテク・感度も少し高めのほうが良いでしょう。
  • 学園教師コース 全体的なパラメータがそこそこのキャラが進めるコースです。突出した名誉Pは期待できませんが、安定しています。レズ経験は十分にないといけません。
  • 奉仕人間コース テク・感度・淫乱が高いキャラが進めるコースです。あまり高い名誉Pは期待できず、基本負け組のコースと言えるでしょう。最下位にならないよう頑張ることが必要です。
  • 実験材料コース あらゆるパラメータが低いキャラが進むコースです。名誉Pがどんどん下がり、他に実験材料コースのキャラがいない限り最下位を待つばかり。ただ、奇跡的な幸運があれば……?


1件のコメント “作るかもしれないゲームの企画6「人性学園ゲーム」”

  • web hosting company 2020年8月10日2:11 PM | 返信 |

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