性運動部の女の子たちがＨな障害のある障害物競走やイカせあいファイトなどで争うアクションゲームです。

　

身体能力と性的能力を飛躍的にアップするサイボーグ手術……これを受けた少女たちのみ入部出来る「性運動部」。

彼女たちは学校間の対抗戦に勝利すべく、今日も熱いバトルを繰り広げる……

　

１チームは４人、４チームで優勝を争う「通常モード」と性運動部の新入部員となって成長をめざす「ストーリーモード」があります。

　

障害物競走

主要競技。色々な障害を乗り越えて一番でゴールすることを目指す。股間ロープ渡りや張り型自転車などのＨな障害、フェラチオや自慰を行うまで進めない関門などもある。参加者同士の妨害もアリだが、通常攻撃をしていると溜まる暴力ゲージがＭＡＸになると失格なので注意。一方、Ｈ攻撃をすると暴力ゲージは下がる。

キャットファイト

主要競技。問答無用のイカせあい。通常攻撃でダウンさせ、イカせる。暴力ゲージがＭＡＸになると失格なのは障害物競走と同じだが、何もしていなくても少しずつ暴力ゲージが下がるところは違う。２人組となり、

　

精液借り競争

サブ競技。制限時間以内に観客から集められる精液を競う。射精させるために何をしても構わないが、口内射精してもらい、それを規定の場所にある容器に出すことでしか「１回の射精」とは認められない。

椅子とりゲーム

サブ競技。一定タイミングで飛び出してくる３つの張り型を膣に挿入する。４人のうち１０秒以内に挿入できなかった者は－１Ｐで、－５Ｐたまったら失格。サイズには大小が存在しており、ランダムでバイブ振動するものや媚薬が塗られているものなどがある。絶頂しても失格である。

脱出ゲーム

サブ競技。簡単な構造の迷路から脱出することを目指す。スタート位置によっては開始直後にあっさり脱出できることも。屈強な覆面男が徘徊しており、捕まるとレイプされてしまう。脱出前にレイプされるか、絶頂すると失格。このステージにしか存在しない媚薬トラップなどの特殊なアイテムもあり、妨害に使用できる。

小鬼ごっこ

サブ競技。逃げ惑う少年を捕まえ、射精させる。２人射精させた少女の勝ちとなり、そのとき１人も射精させられなかったチームにはマイナス点。

　

自慰競争

小競技。単純に自慰で絶頂する速度を競う。

玉転がし

小競技。２人で挑む。男の玉しか舐めてはいけない特殊なフェラチオ競争。

綱引き

小競技。丈夫なワイヤーで繋がれたバイブを双方の少女に挿入し、引き合う。抜けてしまうか、１メートル以上引っ張られたほうの負け。

６９競争

小競技。両チームの選手から３人代表を選び、１人ずつ出て６９でイカせあうシンプルな競技。

　

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パラメータ

攻撃

直接攻撃でどれだけダメージを与えられるか。

ＨＰ

ヒットポイント。これが０になるとその競技から退場。直接攻撃を受けたり、激しい責めを受けたり、絶頂したりすると減少する。競技の合間に少しずつ回復するので、チームの４人でどう消耗した選手が回復するまで支えられるかが重要。

速度

どれだけ動くスピードが速いか。これが速いキャラは逃げるのも追いかけるのも有利。

性技

どれだけＨのテクニックが上手いか。

フェラ

フェラチオテク。フェラをするときは性技とこの値の総合で上手さが決まる。これが一定値に達していない選手は口内射精や飲精ができない。

感度

どれだけ感じやすいか。多くの競技でこれが高いことはマイナスだが、自慰競争などイク速度が求められる競技ではプラス。また、どうしても性技が上手い選手は経験豊富なため感度も高い傾向にある。

Ｖ経験

膣内にどれだけ挿入された経験があるか。低いと挿入されるたびにＨＰが減って大変だが、高いと感じやすくてこれも問題。０なら処女で、挿入系の競技は免除されるが、一定条件で競技中の処女喪失もありえるのでリスクがある（脱出ゲームのレイプ、出現率が低いアイテム“ペニスバンド”使用など）。

Ａ経験

アナルにどれだけ挿入された経験があるか。これが関係する競技は少なく、それゆえ経験を持つ選手も少ないので、もし挿入されれば多くは大ダメージになる。

　

スキル

各スキル、-3から+3まで存在（多くは-1から+2まで）。

[ジャンプ] ジャンプが高い。

[連打] 攻撃間隔が短い。

[立上がり] ダウンからの復帰が早い。

[反射神経] 競技スタート時にすぐ動き出せる。トラップなどを一定確率でかわせる。

[回復] 競技間の回復が早い。

[騎乗位] 騎乗位がうまい。

[自慰我慢] 媚薬による自慰衝動に耐える。

[締め付け] 膣を締める力が強い。

[露出許容] 自慰競技などで積極的になれる。

[言葉責め] 性技以上に相手の快感を引き出せる。ただキャットファイトなど忙しい場面では効果が薄め。